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汚れは落とし、潤いと皮脂を守る洗顔石鹸“coyori こく生石鹸” [第2広報室]

お肌が冬仕様から春仕様に変わろうとしているこの時期は、
すぐに肌荒れや様々な不調が現れてきます。
年中乾燥肌というのもあり、
洗顔後にやってくる引っ張られているようなツッパリ感にうんざり。
自分の肌にほとほと嫌気がさすほどです。

株式会社JIMOS coyoriこく生石鹸をお試しさせていただきました。
こく生石鹸 1.jpg
容量:70g(約1~1.5ヶ月分)
価格:1749円(税込)

洗顔後のツッパリ感は、皮脂を奪いすぎている危険なサインとのこと。
洗顔による皮脂や油分の奪い過ぎが乾燥を招き、小じわの原因になるため、
皮脂を奪いすぎず汚れのみを落としてくれる洗顔石鹸を選ぶことが重要。
そう、洗顔こそアンチエイジングとスキンケアの基本であり原点なのです!!

特徴
《生クリームみたいな泡で汚れは落とし、潤いと皮脂は守る》
・生クリームのようなきめ細かい泡で皮脂を守りながら不要な汚れをすっきり落とす。
・保湿効果の高い黒砂糖やオリーブ油などが溶け込み潤いや皮脂を保つ。

《6種の自然素材配合で「落とす」だけでなく「保湿」を両立》
・保湿:白ビワの葉(ビワの葉エキス) /コメヌカ油
・角質除去:リンゴ(リンゴ果実エキス)
・肌荒れ防止:原木緑茶の葉(チャ葉エキス)
・潤い保持:黒砂糖
・皮脂を補う:オリーブ油

自然由来成分約99%で、
パラベン・石油系鉱物油・界面活性剤・シリコン・合成香料は一切無添加。
安心な原料だけを厳選して作られています。

こく生石鹸は皮脂に着目して“必要な皮脂や潤いは守り、不要な汚れだけ落とす”ことにこだわり、
職人の長年の経験と熟練の技による「釜炊き製法」で作られています。

熟練の職人が自分の手と舌で確かめ、
年齢肌に合わせた洗浄能力と保湿力の最適な配合バランスを見極めます。
そうしてつくられた泡は、植物オイルの保湿成分がたっぷりと含まれているため、
しっとりした洗い心地が実現できるのだそう。

こく生石鹸 3.jpg
和紙のような素材の袋に包装され、
「和」を感じさせるパッケージデザインがなんとも素敵で、
遠くからみると日の丸のようにも見え、オシャレさをも感じさせてくれます。

こく生石鹸 2.jpg
袋から出すと、coyoriと刻印された真っ白な四角いシンプルな固形石鹸で、
さすが香料が入っていないだけあって、石鹸本来の香りです。

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泡立てネットで泡立ててみると、ふんわりとした生クリームのような泡立ちで、
摩擦が少なく優しく洗うことができます。
しかも、もっちりと程よい粘りのあるきめ細やかな泡が
肌の上をスルスル~っと滑るような感覚が気持ちがいいです。

しっかり汚れを落としながらもちゃんと潤いを残してくれるので、
洗顔後も嫌なツッパリ感がなく、ピーリングしたかのようにお肌がツルン[ぴかぴか(新しい)]
お肌に優しい使用感で、気持ちよく洗顔ができ、とても気に入りました。
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