専科 保湿クリームからつくった化粧水(さっぱり) [health&beauty]
資生堂 専科 美白美容液からつくった化粧水(さっぱり)を試させていただいたばかりですが、
今回は専科 保湿クリームからつくった化粧水(さっぱり)を使ってみました。
小池栄子さんが頬を指で押してうるおいリングをつくっているCMでおなじみの化粧水で、
皆さんも一度はCMを見たことがあるかと思います。
こちらの専科 保湿クリームからつくった化粧水は
「毎日使う化粧水だからこそ、しっかり、きちんと肌をうるおわせたい」そんな女性たちの声にお応えして、
徹底的に保湿を追求し、クリーム級の保湿力と、みずみずしさを両立した、新しい化粧水なんです。
マイクロモイスチャー製法で、保湿クリーム級のうるおいとみずみずしさを両立させ、
豊かなうるおいが角層まで浸透し、べたつかず、ハリのあるはずむような肌に導いてくれるのだそう。
保湿成分としてWヒアルロン酸とローヤルゼリーGLが配合されています。
まだまだ肌の乾燥が続く季節なので、保湿力の高い化粧水は乾燥肌の私にとって心強い存在です。
早速手に取ってみると、さっぱりタイプということで、
水のようにさらさらとしたテクスチャーだとばかり思っていたら、とろみのあるテクスチャーで驚きました。
肌につけてみると、ほどよいとろみがやさしく浸透し、
保湿クリームからつくられただけあって、しっとりもちもち感が実感できます。
手のひらで、しっかりとハンドプレスして馴染ませていくと、
しっとり感はあるのに肌表面はさらりとした感触なんです。
ちょっぴり不思議な使用感なのですが、
お肌の深部にきちんとうるおいを保ってくれるところが大変気に入っています。
今回は専科 保湿クリームからつくった化粧水(さっぱり)を使ってみました。
小池栄子さんが頬を指で押してうるおいリングをつくっているCMでおなじみの化粧水で、
皆さんも一度はCMを見たことがあるかと思います。
こちらの専科 保湿クリームからつくった化粧水は
「毎日使う化粧水だからこそ、しっかり、きちんと肌をうるおわせたい」そんな女性たちの声にお応えして、
徹底的に保湿を追求し、クリーム級の保湿力と、みずみずしさを両立した、新しい化粧水なんです。
マイクロモイスチャー製法で、保湿クリーム級のうるおいとみずみずしさを両立させ、
豊かなうるおいが角層まで浸透し、べたつかず、ハリのあるはずむような肌に導いてくれるのだそう。
保湿成分としてWヒアルロン酸とローヤルゼリーGLが配合されています。
まだまだ肌の乾燥が続く季節なので、保湿力の高い化粧水は乾燥肌の私にとって心強い存在です。
早速手に取ってみると、さっぱりタイプということで、
水のようにさらさらとしたテクスチャーだとばかり思っていたら、とろみのあるテクスチャーで驚きました。
肌につけてみると、ほどよいとろみがやさしく浸透し、
保湿クリームからつくられただけあって、しっとりもちもち感が実感できます。
手のひらで、しっかりとハンドプレスして馴染ませていくと、
しっとり感はあるのに肌表面はさらりとした感触なんです。
ちょっぴり不思議な使用感なのですが、
お肌の深部にきちんとうるおいを保ってくれるところが大変気に入っています。